SonarSoundを自粛してしまったのが悔しすぎたので、
ちょっとでも優雅な気持ちになろうとソフィア・コッポラのSOMEWHERE見てきた。
相変わらず優雅で空虚な感じだったw

舞台のシャトー・マーモントの空気感がいいな。
そもそもホテルっていうのがいい。
ロスト・イン・トランスレーションと似てるけど私はこっちの方が好きだな。

ソフィア・コッポラも普通に好きだけど、
コッポラと言われて私が一番に思い出すのはゴッドファーザーでもなく、
なぜかロマン・コッポラのCQなのです。高校生の時にみて、なんだかずっと頭の中に残ってる。

 

こういう人たちがつくる独特なセンスの良さにすごく憧れた時期があって、
集中してそういう映画やアートブックばっかり見たり、模倣してみたりしたんだけど、
あれは頑張ってどうこうなるものじゃないですねぇ。
育ちとか、人の根っこのところから滲み出るものであって、後からつけてもそれはやっぱり嘘だわ。




「true/本当のこと」は2007年、山口情報芸術センター [YCAM]、金沢21世紀美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館の共同制作により創作された、テクノロジーと身体の関係性を探る舞台芸術である。このパフォーマンス作品は藤本隆行(Dumb Type)のディレクションのもと、白井剛(AbsT/baneto)や川口隆夫(Dumb Type)、真鍋大度など、舞台、音楽、映像、メディアデザインの最先端で活躍する10人のアーティストが集結し生み出された。

『true/本当のこと』

Dumb TypeとRhizomatiksが関わっているときいたのでみてきた。
難しいことはわからないけど、いわゆるダンスパフォーマンスと違うのは、パフォーマーの体に筋電センサなるものがついていて、例えば腕を動かしたらそれに合わせるようにLEDの照明や音が同期して舞台空間がつくられている感じ。メディアアートとしてセンサつかった音楽・映像作品はたくさん見たことがあるけど、そこにパフォーマーのリアルタイムな動きが加わったインタラクションを鑑賞するっていうのは面白いなと思った。これはvideoで見てもつまらなそう。
映像表現もRGBバチバチだし目がやられそうな感じで刺激的だった。

アフタートークで、「まさに男の子が好きそうなタイプの作品」だって言ってたけど、そうだと思う。
センサ・音響・LED・RGBw
ちょっと見たことない感じでかっこよかったですよ。

最初はYCAMでやってたみたいだけど、
良さそうな展示やってるタイミングで一回YCAM行ってみたい。ふぐ食べるついでに。