2013年のMdNデザイナーズファイルに掲載してもらったんでした。
主に去年制作した仕事が載ってます。いっしょにお仕事させていただいたみなさまありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

かつて学生のころに読んでたものに自分が載るのは変な感じ、というかこそばゆい。
賞をいただくのも雑誌に掲載してもらうのも実はいまだに慣れない、
あんまり言うと頼んでくれる人は不安になるからだめなんだろうけどw

ものをつくる時、どこに楽しさを感じるかって同じデザイナーでもそれぞれだと思うけど、
私の楽しさのほとんどは頭の中でこういうのがあるといいなと思ったものを手を動かして具現化することにあります。
技巧もいるし、知識だけでもできないし、想像ではもっとこうなんだけどなー難しいなーとかやってる時が楽しい。
まあそれって自分の中で完結した楽しさだから仕事でも仕事じゃなくても関係がなかったりする部分なのです。
料理だって同じモチベーションでやってるし。

ただ個人で仕事を受ける場合は基本的に知人・友人の個人的なウェブサイトやロゴだったりが中心で、
そういうものって、キャンペーン広告とかと違って比較的長く使われるし、個人の看板になるし、
頼んでくれた人が納品したデザインを活用してくれているのを見ると、
なにかをつくることで人と繋がれることってちょっといいな、と最近は思います。

フィルムで撮ったほうの北海道写真現像上がってきた。
よく考えたら雪国いったことないから寒そうな写真、どういうふうに撮ったらいいかしらない。

ひとけがなくて雪が積もってる場所って、不思議な気配がする。








くま、おもいおもいの餌ちょうだいアピールがかわいい。

とにかくマイナス10度なんて寒さ想像つかないし、
そもそも電車とかバスとかちゃんと動いてるの?と思っていましたが、
そこは日本、行ったら行ったでどうにでもなりました。

ごはん美味しいしいいよねー北海道。今度は夏にいきたい。

http://motionref.tumblr.com/
自分用メモとしてモーション系のリファレンスまとめてってます。
いろんなところに散在しているからまだ全然まとめきれてないけど、
すごく偏った基準で選んでるので人の役には立たない気がする。


写真は去年のフジロックで観たRADIOHEAD。

音楽が好きとは言っても、主に一部の洋楽のロックとエレクトロニカ、
あと少しクラシックでローテーションしているのであまりたくさん音楽は知らないです。
特に邦楽はおすすめされないと聴かない。聴かないんじゃなくて知らない、か。
あ、でも相対性理論とかさよならポニーテールの、あの世界観のつくりかたはブレイクスルーだったな。

高校生でRADIOHEADを聴いて以降ロックからエレクトロニカに、シューゲイザー、ポストロックにはまって
とにかくああいう人たちの観客に届けたいものは当然あるんだろうけど
外側と向きあうことを重視していない感というか、内省的な音楽に惹かれるようになった。

気怠くて甘美で抑圧されたものに魅力を感じて仕方ない。
そういう意味では去年のRADIOHEADは最高だった。
閉じた世界であの複雑な音楽を、あの完成度でつくりあげること。
どのくらいの時間自分と向き合ったんだろうなと思った。

しかし去年RADIOHEADとSIGUR ROSを観てしまったから
どうしてもライブで観たいアーティストを思いつかなくなってしまったw


androp bellの絵のトーンを受けて描かせていただきました2012年ブレーン5月号の扉絵。
別にbellぽくなくても自由に描いていいって言われてたけど、ポリゴンに質感つけるのが面白かったので踏襲。
デジタルから飛び出すっていうテーマで、なんとなくサマーウォーズを思い浮かべながら描いていて、
何度か観なおしましたがやっぱOZの世界観のワクワク感は良いねー。